宇和島市議会 2022-06-17 06月17日-04号
我が市における独り暮らしの65歳以上の方は何人おられ、人口比はどのようになっておるのかお聞かせ願えたらと思います。岩村高齢者福祉課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 岩村高齢者福祉課長。 ◎高齢者福祉課長(岩村正裕君) お答えいたします。
我が市における独り暮らしの65歳以上の方は何人おられ、人口比はどのようになっておるのかお聞かせ願えたらと思います。岩村高齢者福祉課長。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 岩村高齢者福祉課長。 ◎高齢者福祉課長(岩村正裕君) お答えいたします。
この防災士の数は,人口比で計算すると全国平均の約3倍と大変多く,また女性比率も全国平均より8%ほど高い状態となっており,本市の防災士の数,そして女性比率はかなり充実していると感じております。これは,愛媛県そして四国中央市の取組として,すばらしい状況にあると考えております。
この表は、人口比で計算をいたしております。要は、その自治体の人口の割合からして、それぞれの自治体が何%、要は人口当たりの移住者の数の割合、それから計算したランキングになっておるんですが、宇和島市は2019年度は98人ということで、愛媛県の20市町中10位だったんですね。昨年度、これが一番下になっておるんですけれども、順位書いてないんですが、20市町中17位ですね。
3月議会で、社協などが窓口になっている生活福祉資金特別貸付の借入れ件数、借入れ金額が、宇和島市が人口比で愛媛県内上位に位置していることを示しました。 そのときに使った資料がこれなんですが、そのときに、貸付け総額、宇和島市もう既に4億円になっているよと。世帯率で言うと1.7%の方がこの貸付けをもう既に借りているというような状況です。
判断基準として,新規陽性者の数よりも人口比を大切に置かれていることや,濃厚接触者の割合が多くなったことでの緊急対応だったことも理解できます。 しかし,それでも陽性者や濃厚接触者の出た放課後児童クラブに特化して重点的に対応できなかったのかという思いがあります。 全国的に見ても,9月2日段階で放課後児童クラブを全面休所している数は24施設しかありません。
当宇摩圏域は,県内6つの2次医療圏域の中では医師数が総数,人口比ともに最も少なく,市外や県外への患者流出が続いており,市民が市内で安心・安全に暮らせる安定的な医療体制の維持,確保について非常に心配されているところであります。 御案内のとおり,平成22年4月に県立三島病院が公立学校共済組合に移譲され,10年以上が経過いたしました。
昨年度末の数字ですが、本市の65歳以上の高齢者人口は5万4,911人、人口比34.8%となっており、全国平均の28.4%を上回っております。高齢化に係る問題は、市民にとりましては身近で大きな課題であります。ところが、本市では、特に特別養護老人ホームなど、介護が必要なお年寄りが地域で安心して暮らせる施設が不足しております。
本市の第7期高齢者福祉計画・介護保険事業計画によれば、総人口比に対する高齢化率は、2018年34.2%に対し、2025年は35.3%に上昇。また、要支援・要介護認定者数も、2018年1万1,571人に対し、2025年には1万2,230人へと増加。
しかし,現在の人口比,また法皇トンネルを利用している物流,あらゆる角度から経済的な指標だけを現在追い求めても,なかなかあしたから工事にかからんかという数字にはならない。けれども,四国中央市の嶺南地域,新宮村,新居浜市,そうした連携をとりながら,防災や緊急医療,そして地域産業,観光などあらゆる観点をもし事業化して数字にあらわすならば,相当な数字があらわれてくるというふうに私は思っております。
これを人口比で比べますと,本市の目標は約840人になります。現在の整備量が981人であることから,そういう意味ではほぼ目標どおりの達成だと思ってはおります。 しかし,御案内のとおり,昨年9月に国が示した新放課後子ども総合プランでは,2023年までの放課後児童クラブの整備目標を152万人としていることから,本市におきましても,引き続きさらなる努力が必要であると認識いたしております。
ブータンは人口80万人足らずの小国であり、ブータン人留学生の数は人口比で見れば、日本への留学ブームに沸くベトナムにも匹敵するのではないでしょうか。 懇談会には100人近い留学生たちが集まっていて、彼らに向かい、ブータンの民族衣装を身につけたトブゲイ首相からの激励のスピーチがあったようであります。
まず、マイナンバーカードの普及の現状ですが、平成31年1月末時点で、交付件数は1万4,809件、人口比では9.15%となっております。これは、昨年の同時期に比べまして、1,564件増加しております。このうち238件は、昨年4月から導入いたしました、申請時に来庁いただければ、後日、本人宛てにカードを市の負担で郵送することで、1度の来庁で済むことになる申請時来庁方式をご利用いただいた件数でございます。
一方、人口比に占める65歳以上の割合である高齢化率は、30年度4月で27%であり、29年度から26.4%で伸び率が1.8%です。子どもの数は減少傾向でありますが、少子化対策等の民生費は伸びています。しかしながら、高齢化率1.8%を超える民生費の5.16%の伸びは、数字的に見てもやはり深刻な財政問題と言えます。消費税率10%への引き上げに伴う景気対策も行いますが、財政は予断を許しません。
では、海外旅行の必需品であるパスポートの保有率については、全国平均が人口比で23.4%で、都道府県別の上位3位は、東京都39.8%、神奈川県31.5%、大阪府で26.5%であります。また、四国4県では、香川県が16.6%で全国27番、続いて徳島県が15.1%で32番、愛媛県は13.5%で39番、そして高知県が11.8%で42番であります。愛媛県はまだまだ保有率が低い現状であります。
人口比なのか。 それで、今回52名に2名増員したということで、法的な職員数がある中でのことであれば、どのぐらいの充足率なのかということと、今後の職員増、これでとりあえずいいのか、あと年次的に計画があるのかどうか、その点お願いします。
死者、行方不明者の対人口比は、被災自治体トップではなかったかと思います。そういう地域でも、女川原発は何の被害もなく、震災直後から地域住民の避難所として重宝されました。では、福島原発の事故はなぜ起きたかというと、皆さん御承知のとおり、非常用電源の喪失です。5、6号機は、1つだけ稼働した非常用電源のおかげで難を逃れております。非常用電源がなければ、運んでくればいいというふうに皆さん思いませんか。
当市の保護率の関係でございますけれども,平成28年度の成果報告書で,平均593世帯776人,人口比の保護率は0.89%ということになっています。
一方、人口比に占める65歳以上の割合である高齢化率は、平成27年度で25.3%であり、平成29年度は26.7%であり、2カ年で4.9%増であります。高齢化率よりもさらに民生費は常に伸び続けています。質問の際に再々申し上げていますが、少子高齢化が基本要因とするなら、高齢化率をはるかに超える民生費の伸びは、数字的に見ても伸び率は深刻な財政問題と言えます。
今の中でありました単独浄化槽ですけれども、全体的に人口比にしまして12%ぐらいまだ単独浄化槽が残っているかとは思います。この浄化槽の変換ということで、今年度から補助金のほうも増額して推進しておりますので、今後とも変換できるように進めてまいりたいと思っております。 ○議長(若松孝行君) 暫時休憩いたします。
人口比にして16.24%を占めております。また,100歳以上の方は,当市では,きのう現在で77名となっております。最高齢は,女性で土居町津根の高石イワさん106歳,男性が土居町小林の石田重義さん104歳となっております。 また,敬老会と同じく,9月3日よりえひめ国体のデモンストレーションと競技としてエアロビックが開催され,いよいよ国体ムード一色となってまいりました。